保活ガイド › ランクのしくみ

もちゅまる:わかる〜っも

横浜市の保育園「ランク」とは?(A〜I)

横浜市の保育園の入所選考は、多くの自治体とちがって「点数の合計」ではありません。まずランク(A〜I の9段階)でくらべて、同じランクの人同士だけを、こまかい点数(調整指数)でくらべます。

Aがいちばん入りやすく、Iがいちばん入りにくい。ここが横浜の保活のいちばんの基本です。

ランクはどう決まる?(就労の場合)

仕事をしている人は、月の勤務日数と時間の両方でランクが決まります。時間は休けいをふくむ「拘束時間」で数えます(例:9時〜18時勤務なら9時間)。

ランク条件(日数と時間の両方が必要)
A月20日以上 かつ 月160時間以上
B月20日以上 かつ 月140〜160時間未満
C月16日以上 かつ 月96時間以上
D月16日以上 かつ 月64〜96時間未満
E月12日以上 かつ 月64時間以上
F月64時間以上(上のどれにも当てはまらない)

たとえば「週5日・9時〜18時」のフルタイムなら月20日以上・160時間以上でAランク。時間が長くても日数が足りないとランクが下がるので注意(例:月18日で150時間→Cランク)。

ポイント: 時短勤務(育児短時間勤務)中の人は、時短前のもとの契約で判定されます。育休中の人も同じです。

就労以外の理由のランク

理由ランク
妊娠中・出産後8週間までG
病気・けが・障害状況によりA〜E
家族の介護・看護時間によりA〜F
就学(学校・職業訓練)時間によりB〜F
求職中(仕事さがし)H
横浜市外に在住(転入予定なし)I

両親でランクが違ったら? →「低い方」が世帯のランク

ここが最重要ポイント。父がAランク・母がGランク(妊娠中)なら、世帯のランクはGです。両親の点数を合計する自治体とはまったく違うので、他の市の情報を読むときは気をつけてください。

ランクの「引上げ」もある

次のような場合は、ランクが1つ(ものによっては2つ)上がります。複数あてはまれば、その分だけ合算で上がります

あわせて読みたい

※この記事は目安の解説です。正式な基準・判定は横浜市の公式情報をご確認ください。