保活ガイド › 倍率の調べ方
激戦区って? 園ごとの倍率の調べ方
「うちの区は激戦って聞くけど、実際どうなの?」——横浜市は、園ごと・年齢クラスごとの「昨年度の募集数と申込数」を公式に無料公開しています。うわさではなく数字で確認しましょう。
調べ方:えんさがしサポート☆よこはま保育
- 横浜市公式の施設検索サイト「えんさがしサポート☆よこはま保育」を開く(検索すればすぐ出ます)
- 気になる園のページを開く
- 年齢クラスごとの「募集数」と「申込数」(昨年度実績)を見る
倍率=申込数÷募集数。1倍前後なら入りやすめ、2倍を超えると激戦のイメージです(申込数は第1希望の数なので、あくまで目安)。
数字の読み方のコツ
- 年齢クラスごとに全然違う:同じ園でも0歳は1.2倍、1歳は3倍、はよくある(→0歳と1歳どっち?)
- 「募集数」に注目:1歳の募集が2〜3人しかない園は、倍率以前に運の要素が大きい
- 新設園は実績がない:初年度は全クラス募集で入りやすいことが多い(かわりに情報も少ない)
- 駅近・大規模・きれいな園は高倍率になりがち。少し歩く園に穴場があることも
希望園リストの作り方(激戦区の定石)
大事なのは「書く順番」ではなく「リストの中身」です。横浜市では、同じ園を希望する人の中では希望順位に関係なく優先度が高い人から決まります。順位が効くのは複数の園に内定したときだけなので、入りたい順に正直に書いて大丈夫です(→希望順位の考え方)。そのうえで、リストにこの3種類が入っているか見てみてください。
- 本命:多少倍率が高くても行きたい園
- 現実ライン:倍率1〜1.5倍くらいの園を複数
- すべり止め:昨年定員割れ・小規模保育園など「入れる可能性が比較的高い園」も入れておく
「本命だけ書いて全落ち」がいちばん避けたいパターン。入れなかった場合に何が起きるか(→不承諾後にやること)まで想像してリストを作りましょう。
倍率は「昨年の結果」、空き状況は「いまの事実」
倍率でわかるのは昨年その園に何人申し込んだかです。いま実際にその園の枠が空いているか、何人が待っているかは別の数字で、当サイトの園ごとの空き状況で区ごとに見られます(横浜市が毎月公開しているデータです)。倍率=昨年の傾向、空き数・待ち人数=いまの状況と使い分けると、リストが組みやすくなります。
なお、空き数や待ち人数は園の状況そのものなので、あなたのランクによって変わることはありません。特定の園に入れるかどうかは、待っている方それぞれの優先度が公表されていないため、当サイトでも予測することはできません。
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※昨年度実績は今年の結果を保証しません。最新情報は横浜市の公式情報で。