保活・育児ガイド › 発熱と病児保育
子どもの急な発熱と病児保育の備え
この記事でわかること
- 入園直後の「保育園の洗礼」はみんな通る道ということ
- 横浜市の病児保育は事前登録制。復職前の登録がおすすめ
- #8000など、夜中に迷ったときの相談先
熱が出てから探しても間に合いません。病児保育は事前登録制なので、復職前に登録だけ済ませておいてください。
入園して最初の数か月は「保育園の洗礼」と呼ばれるくらい、よく熱を出します。多くの園では37.5℃前後でお迎えの連絡が来ます。
横浜市の病児・病後児保育
- 病気中・病気の回復期のお子さんを、専用の保育室で預かってもらえる事業です(生後6か月ごろ〜小学生が目安)
- 事前登録制。施設ごとに登録が必要で、利用時は医師の連絡票などがいる場合があります
- 利用料は1日2,000円程度がめやす(減免制度あり。最新の金額・条件は市の案内で確認を)
- 人気の時期(冬など)は予約が取りにくいことも。復職前に登録だけ済ませておくのがおすすめです
熱が出た朝、どう動く?
多くの施設は当日の朝に電話で空きを確認する流れです。前日までの予約を受ける施設もあります。
- 朝いちばんに電話して空きを確認(枠が少ないため、早い時間ほど取りやすい傾向)
- 受診して医師の連絡票を書いてもらう(施設によって必要な書類が違います)
- 登録が済んでいないと、その日は使えないことがほとんどです
冬場は枠が埋まりやすいので、行ける施設を2つ以上登録しておくと安心です。運用は施設ごとに違うので、登録時に「当日予約は何時から受けられるか」を聞いておいてください。
夜間・早朝に迷ったときは
病児保育は日中の預かりです。夜間や早朝の「受診すべきか」の判断は、電話相談が使えます。
#8000子ども医療電話相談。夜間・休日に受診の判断を相談できます
#7119救急相談。救急車を呼ぶか迷ったとき
かかりつけの小児科を入園前に決めておくと、いざというときの動きが早くなります。
復職前にやっておきたい備え
- 病児保育室の事前登録(自宅・園・職場から行きやすい施設を2つ以上)
- 夫婦で「呼び出しの一報はどちらが受けるか」「お迎え・翌日の休みをどう分担するか」をすり合わせ
- 祖父母など頼れる人がいれば、緊急時の動き方を共有しておく
- 民間の病児対応ベビーシッターも選択肢(会社の福利厚生で補助が出ることもあります)
- 職場には「入園後しばらくは呼び出しが多くなりがち」と早めに伝えておくと働きやすい
よくある質問
- 病児保育は当日でも予約できますか?
- 多くの施設は当日の朝に電話で空きを確認する流れです。ただし枠が少ないため、早い時間ほど取りやすい傾向があります。前日までの予約を受ける施設もあり、運用は施設ごとに異なります。
- 事前登録は必要ですか?
- 必要です。横浜市の病児・病後児保育は事前登録制で、施設ごとに登録します。登録が済んでいないと、当日すぐには使えないことがほとんどです。
- 夜間や早朝でも預かってもらえますか?
- 病児保育は日中の預かりが基本です。夜間・早朝に受診すべきか迷ったときは、#8000(子ども医療電話相談)や#7119(救急相談)に電話で相談できます。
- 病児保育が満員だったらどうすればいいですか?
- 民間の病児対応ベビーシッターという選択肢があります。会社の福利厚生で補助が出ることもあるので、勤務先の制度も確認してみてください。
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※施設・料金・運用は変わることがあります。最新は横浜市の公式情報をご確認ください。体調の判断に迷うときは医療機関にご相談を。