慣らし保育の期間とスケジュールの目安
この記事でわかること
- よくある標準スケジュールの例(1〜3週間かけて少しずつ延ばす)
- 0歳児は長め・2歳以降は短めになりやすい一般的な傾向
- 体調を崩しやすい理由と、職場への早めの伝え方
「慣らし保育っていつまで?」に答える記事です。復職日をいつにするかの判断材料になります。
慣らし保育とは
入園直後に、短い時間から少しずつ保育時間を延ばしていく期間です。いきなり1日は預けられません。
具体的な日程は、入園初日の面談で示されることが多いです。
いつからフルで預けられる?
目安は入園から2〜3週間後。復職日は、そこから逆算して決めると安全です。
1週目1〜2時間でお迎え。給食は食べずに帰ることも
2週目給食まで
3週目お昼寝まで
2〜3週間後フル保育・フル復職
よくある例です。子どもの様子と園の方針で前後します。
年齢で変わる?
0歳は長め、2歳以降は短めになりやすい傾向があります。
ただし個人差が大きいところです。「上の子が早かったから下の子も」とは考えないほうが気持ちがラクです。
この時期、よく熱を出します
慣らし保育が始まる前に、かかりつけ医と病児保育の事前登録を済ませておいてください。
集団生活で感染症に触れる機会が一気に増えるためです。熱が出てから登録しようとすると間に合いません。
職場にどう伝える?
復職日が決まった時点で、先に共有しておきます。当日あわてて相談するより、お互い動きやすくなります。
そのまま使える言い方の例です。
入園から2〜3週間ほどは慣らし保育のため、お迎え時間の変更や急な早退が発生する可能性があります。時差出勤・有給・在宅勤務を組み合わせて対応する予定です。
うまく進まないときは
まず担任の保育士へ。園との調整や制度の疑問は区役所のこども家庭支援課が窓口です。
泣かれたり呼び出されたりで心が折れそうな日もありますが、多くの子は自分のペースで慣れていきます。
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※慣らし保育の期間・進め方は園・お子さんの状況により異なります。実際の予定は入園時の面談・園のしおりでご確認ください。令和8年度時点の一般的な内容です。