転園のしくみと点数:在園中でも新規と同じ選考
転園を考えたときに、最初に知っておきたいしくみをまとめました。
在園中だと有利になる?
いいえ。新規で申し込む家庭とまったく同じ選考を受けます。優遇枠はありません。
それどころか、−1点です
認可保育所・認定こども園(保育)からの転園は、調整指数が1点引かれます。
「今の園に不満がある」「もっと近い園がいい」という理由だけの転園は、同じ選考を受けたうえに点数でも不利になる、ということです。
引かれない転園もあります
この2つは、−1点の対象外です。
引っ越しを伴う転園転居先から今の園に通うのが難しくなった場合など
きょうだいと同じ園にする転園きょうだい加点の対象にもなりえます
同じ「転園」でも理由で扱いが変わります。実際の判定は区役所・利用案内でご確認ください。
転園を考える前にできること
- 今の園に不満がある場合、まずは担任・園長への相談で改善できないかを検討する
- 本当に転園が必要か、時間を置いて考えてみる(新しい園でも慣らし保育からやり直しになります)
- 4月の一次申請を待たず年度途中で動きたい場合は、例月入所のしくみを使うことになります。ただし年度途中の空きは少ない傾向がある点も踏まえておく必要があります
さいごに
やめたほうがいい、という話ではありません。1点ぶん不利になると知ったうえで決められるようにする、という話です。
まず調整指数の早見表で、自分のケースがどこに当てはまるか見てみてください。
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※本記事は横浜市の利用調整基準をもとにした一般的な解説です。個々の世帯の判定は横浜市が行います。最新の基準は横浜市の公式情報でご確認ください。