保活ガイド › 例月入所
例月入所(毎月の申込み)とは
「4月をのがしたら1年待ち」ではありません。横浜市は5月以降も毎月、利用調整をしています(例月入所)。
ただし空きは多くありません。このページでは、しくみと、市の公開データで見た「実際にいまどれくらい空いているか」を整理します。
この記事でわかること
- 年度途中に申し込むときの締切と基準日
- いま実際に何園空いているか(市の公開データ)
- 年度途中をねらうときの現実的な戦い方
しくみ
- 毎月、その月に空きがある園を対象に利用調整が行われる
- 申込みの締切は入りたい月ごとに決まっている(例年、前月の10日ごろ。最新の利用案内で必ず確認)
- ランクや点数の判定の基準日は、入りたい月の前々月の末日(例:9月入所→7月末日時点の状況)
- 一度申し込むと、原則その年度内は毎月の調整に自動で継続されます(詳細は利用案内を確認)
実際に、いま何園空いている?
令和8年9月1日時点で、1歳児クラスに空きがある園は市内138園(全体の11%)でした。
7%0歳児クラスに空きがある園(68園)
12%1歳児クラスに空きがある園(149園)
24%2歳児クラスに空きがある園(295園)
40%3歳児クラスに空きがある園(370園)
ゼロではありません。ただし0〜1歳はやはり狭き門で、しかも年度が進むほど0歳の枠は埋まっていきます(7月は17%→8月は13%)。区によっても差が大きく、1歳の空きがゼロの区もあります。→ 園ごとの空き状況/区別ガイド
途中入園が狭き門になる理由
4月にみんなが入園したあとの空きは、退園・転園で出た分だけだからです。
だからこそ、例月入所をつかうなら:
- 空き状況を毎月チェックする(区役所・市のサイトで公開)
- 小規模保育園・駅から遠めの園など、空きが出やすい園まで視野を広げる
- 小規模に入れば、卒園時に+5点+ランク引上げがついて3歳の転園に有利(調整指数参照)
- だめでも翌月に自動継続。その間に次の4月の一次申請の準備を進める
こんな人は例月入所を検討
- 年度途中に横浜市へ引っ越してきた
- 育休を予定より早く切り上げたい
- 4月の結果が保留(不承諾)で、引き続き入園をねらいたい(→不承諾後にやること)
よくある質問
- 9月入園や10月入園はできますか?
- できます。横浜市では毎月、空きのある園を対象に利用調整が行われています。申込みの締切は入りたい月の前月10日ごろが目安ですが、正式な日付は利用案内でご確認ください。
- 年度途中でも空きはありますか?
- あります。令和8年9月1日時点では、1歳児クラスに空きがある園が市内138園(全体の11%)でした。ただし区や年齢によって差が大きく、1歳の空きがゼロの区もあります。
- 一度申し込むと、毎月申し込み直す必要がありますか?
- 原則として、その年度内は毎月の調整に自動で継続されます。詳しい扱いは利用案内でご確認ください。
- 4月入園の申し込みと、どちらが有利ですか?
- 枠の数でいえば4月がいちばん多く出ます。年度途中は退園・転園で出た分だけなので、選択肢は限られます。
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※締切日・運用は変わることがあります。最新は横浜市の公式情報をご確認ください。