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フルタイム共働きの保活:ランクAでも差がつく「点数」の話

半分正解です。フルタイム共働きはたしかに最上位。ただし4月一次では、まわりもほとんど同じ条件です。

だから差がつくのはランクではなく、その先です。どこで差がつくのかを整理します。

まず結論:ランクはA。ただし「Aの中の勝負」になる

横浜市の選考はまずランク(A〜I)で決まります。就労の場合、月20日以上かつ月160時間以上働いていればランクA。週5日×8時間勤務なら、休憩を含む「拘束時間」で数えてよいので、一般的なフルタイムはここに入ります。

夫婦それぞれのランクを判定して、世帯のランクは低い方に合わせられます。ふたりともフルタイムなら世帯ランクA。ここまでは多くの家庭が同じです。

同じAランクの中では「調整指数」で並べられる

同じランクの人同士は、調整指数(こまかい点数)の高い順に並びます。フルタイム共働きで特に関係しやすい項目はこのあたりです。

つまり「A・0点」が標準スタートで、きょうだいや認可外利用があると頭ひとつ抜ける、という構図です。

モデルケースで見る

同じランク・同じ点数で並んだときは、理由の種類 → 小学生以下の子どもの人数が多い世帯 → 所得が低い世帯、の順で決まるルールです。

フルタイム世帯がやっておきたいこと

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※本記事は横浜市の利用調整基準をもとにした解説(目安)です。基準は改正されることがあります。正式な判定は横浜市が行います。